GOES X線 データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース
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定期的に自動更新します。
時刻は世界時です。日本時間は、世界時+ 9時間 です。

赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm ( W / m・m )。

NOAA/SWPCによる
GOES衛星のX線リアルタイムデータを用いて、
宇宙天気ニュースで作図しています。

X線の増加がC3.0以上のフレアを検出・表示します。
ただし、表示は規模の大きいフレアから10個までです。
ソフトウェアによる自動検出ですので、
数値の誤差や検出ミスもあります。

正確な情報は、以下のページにて確認をお願いします。
NOAA, Solar and Geophysical Event Reports
過去の記録は→ ftp://ftp.swpc.noaa.gov/pub/indices/events/



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  鹿児島工業高等専門学校にWebサーバーを設置しています。

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篠原 学( [email protected] )宛てお知らせ下さい。